旭山動物園は西門がおすすめ|3歳子連れで感じた回り方・駐車場・食事事情

ナガタニ

3歳の子どもを連れて旭山動物園へ行ってきました。

旭山動物園という名前は子どものころから何となく聞いたことがありましたが、
関東在住の私にとっては、これまであまり縁のなかった場所。

実際に訪れることが決まっても、

  • 園内はどのくらい広いのか
  • 小さい子どもでも回りやすいのか
  • どの駐車場を利用すればよいのか
  • 食事や休憩はどこでできるのか

といった具体的なイメージは、あまり湧いていませんでした。

この記事では、実際に3歳児と旭山動物園を訪れた体験をもとに、駐車場や園内の広さ、食事、子連れで感じた注意点をまとめます。

これから北海道旅行で旭山動物園へ行く方の参考になれば幸いです。

目次

3歳子連れで旭山動物園へ行ってきた

旭山動物園は、北海道旭川市にある動物園です。

動物園入り口(旭川市ホームページフォトライブラリー)

北海道旅行の観光先として名前を聞く機会は多いものの、訪れる前は「どのくらい大きな動物園なのか」「子ども連れで一日楽しめるのか」がよく分かっていませんでした。

実際に歩いてみると、上野動物園や多摩動物公園などを想像していた私にとっては、思っていたよりもコンパクトな印象でした。

ただし、園内には大型の動物も多く、入園してから次々と見どころが続きます。

広すぎて移動だけで疲れてしまうというよりも、限られた時間の中でも動物を見て回りやすい動物園だと感じました。

子連れなら西門駐車場がおすすめ

旭山動物園には複数の入口があります。
初めて行く場合、「正門」という名前から正門駐車場を選びたくなりますが、私たちは西門側から入園しました。

動物園 西門入り口(旭川市ホームページフォトライブラリー)

結論としては、小さい子どもを連れて行くなら、西門を利用するのは十分ありだと思います。

正門は混雑しやすい

正門側の公式駐車場は無料ですが、混雑時には満車になることもあります。
周辺には民間の駐車場もありますが、混雑した現地で駐車場所を探すのは、子連れ旅行では地味に負担です。

一方、西門側の駐車場は有料でしたが、最初から駐車場所を決めて向かいやすいという安心感がありました。

※駐車料金や営業状況は変更される可能性があるため、訪問前に公式情報をご確認ください。

西門は主要エリアへ移動しやすかった

園内マップを見ると、動物園の主な見どころは西門側にも多く集まっています。

正門から入園した場合、動物を見ながら坂道を上っていく形になりますが、西門からであれば、入園後すぐに主要な展示へ向かいやすい印象でした。

旭山動物園は園内に坂が多いため、3歳児が途中で歩かなくなる可能性もあります。

無料駐車場にこだわって移動距離が長くなるよりも、駐車料金を払ってでも子どもとの移動を楽にするという考え方は、十分ありだと思います。

旭山動物園は思ったよりコンパクト

旭山動物園は、想像していたよりもコンパクトにまとまっていました。

ホッキョクグマがこの距離感で!(旭川市ホームページフォトライブラリー)

もちろん短時間ですべてを見られるほど小さいわけではありませんが、園内が広大すぎて、移動だけで一日が終わるという印象ではありません。

その一方で、入園後は次々と動物の展示があり、見応えは十分でした。

動物との距離も比較的近く、小さい子どもでも動物を見つけやすいように感じました。

園内は坂道が多い

注意したいのが、園内に坂道が多いことです。

動物園 園内様子(旭川市ホームページフォトライブラリー)

大人だけであれば問題ありませんが、小さい子どもを連れていると、途中で疲れて歩かなくなることも考えられます。

我が家のように3歳児を連れて行く場合は、すべてを完璧に見ようとせず、見たい動物をある程度決めておくと回りやすいです。

ベビーカーも検討したい

訪問時は、各入場門の近くでベビーカーの貸し出しがありました。

園内は坂道があるため、子どもが普段は歩ける年齢であっても、ベビーカーがあると安心です。

ただし、貸出方法や台数は変わる可能性があるため、事前に公式サイトをご確認ください。

園内は基本的に歩いて移動する

旭山動物園内の移動は、基本的に徒歩です。

園内を大きく一周してくれるような周遊バスはないため、動物を見ながら自分たちで歩いて回ります。

訪問時には一部区間を結ぶ移動手段もありましたが、園内全体を移動できるものではありませんでした。

そのため、子連れの場合は、

  • 最初に見たい動物を決める
  • 昼食場所をあらかじめ確認する
  • 子どもが疲れる前に休憩する
  • 無理に全エリアを回ろうとしない

といった回り方がおすすめです。

我が家も「全部見なければ」と考えるより、子どもの様子を見ながら進みました。

食事はフードコートや休憩所を利用できる

園内にはレストランや軽食を購入できる場所があります。

私たちは、ホッキョクグマの展示近くにあった比較的大きなフードコートエリアを利用しました。

訪問時には、

  • 焼きそば
  • カレー
  • フライドポテト
  • ザンギ
  • 軽食類

などが販売されていました。

北海道らしさのあるジンギスカンザンギ

個人的に印象に残ったのが、ジンギスカンザンギです。

羊肉を使った唐揚げで、動物園の食事でも北海道らしさを感じられました。

また、フライドポテトも地味ながらおいしく、子どもと一緒に食べやすかったです。

混雑してフードコート内の席が取れない場合でも、少し離れた場所に休憩できるスペースがありました。

食事を購入したあとに座る場所が見つからない場合は、周辺の休憩所も探してみるとよいと思います。

旭山動物園へはレンタカーが便利だった

今回の北海道旅行では、旭山動物園以外にも複数の観光地を回りました。

北海道は観光地同士の距離が離れているため、旭山動物園だけでなく周辺観光も組み合わせるのであれば、レンタカーの方が行動しやすいです。

特に子連れ旅行では、

  • 子どものペースに合わせて出発できる
  • 荷物を車に置いておける
  • 疲れたら車内で休める
  • 公共交通機関の時間を気にしなくてよい

というメリットがあります。

我が家もレンタカーを利用したことで、旭山動物園を北海道旅行の行程に組み込みやすくなりました。
旭山動物園を含めて複数の観光地を回る予定なら、出発前にレンタカー料金を比較しておくのがおすすめです。

旭山動物園は北海道旅行に組み込む価値あり

旭山動物園は、想像していたよりもコンパクトでありながら、大型動物も多く、子どもと一緒に十分楽しめる動物園でした。

動物との距離が比較的近く、小さい子どもでも見やすい展示が多かったのも印象的です。

一方で、園内には坂道が多く、基本的に徒歩で移動するため、子どもの体力に合わせた回り方は必要です。

特に子連れの場合は、

  • 西門側の駐車場を検討する
  • ベビーカーを用意する
  • すべて回ろうとしない
  • 早めに食事や休憩を取る

といった準備をしておくと、より楽しみやすくなります。

旭山動物園だけを目的に北海道へ行くほどの強い特別感があるかと言われると、人によって評価は分かれるかもしれません。

それでも、北海道旅行の途中に組み込む観光地としては、十分に立ち寄る価値がある場所だと感じました。

旭川方面へ行く予定がある方は、旅行プランの候補に入れてみてはいかがでしょうか。

詳しい情報は、旭山動物園のホームページもご覧ください!

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管理人プロフィール

アラフォー・3歳児子育て中の会社員。

「実際に体験したことだけを書く」をモットーに、子連れ旅行・クレジットカード・ポイント活用・暮らしのお得情報を発信しています。

ホテルに泊まれば実際に泊まり、カードは自分で申し込み、サービスは自分で使ってから記事を書くのがこだわりです。

このブログでは「一番おすすめ」を押し付けるのではなく、実際に使って感じたメリット・デメリットや、迷った過程も含めて正直に紹介しています。

旅行や日々の暮らしが少しでも楽しく、お得になるきっかけになれば嬉しいです。

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